医療情報男の日記

病院で医療情報システムの保守運用の仕事をしています。

ちきりん著「自分の時間を取り戻そう」読了

2016年発売の本です。

とにかく「生産性をあげるにはどうすれば良いか」を至上の課題としています。

印象に残った文面では、

  • ベーシックインカムは、「生産性マイナスとなる労働者を働かせなくて良くなる」という点でも賛成。
  • 過去にあったブラジル農業移民は、広大な農地に大量に農民を投入しようとした人海戦術を採用したのに対し、日本は狭い農地ばかりなので、いかに今の土地と資源で農作物を効率よく作るかを熟考した結果、機械化が進んだ。差し迫った課題があることで、強制的に生産性を上げる考え方になる一例。
  • 仕事も家事も手を抜かない万能プレイヤーを目指すのではなく、家事代行や業務委託など、餅は餅屋にまかせて、自分の強みを活かせるものに時間を投入するほうが、全体としての生産性が上がる。

など。

また、ちきりんさんも、勝間和代さんと同じように家事IT化を推進しているようですね。

特に高性能ロボット掃除機の導入は、お二人とも大プッシュです。

(一時期は買おうかと思ったけど、留守中に犬のウ○チを引きずって部屋にまんべんなく塗り拡げた、という記事を見てから、手が出せなくなった・・・)

 

それにしても、この人の文章は本当に読みやすい!

ブログも面白いので、おすすめです。

chikirin.hatenablog.com

 

 

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方
 

 

 

約16年拝読していた「ガンプラブログ」が休止・・・

2004年ごろから、ずっと拝見していたブログが、突然の休止とのこと・・・。

 

www.gunplablog.com

ガンプラブログの管理人、かずちゃんさんのガンプラレビューは、とても丁寧で、僕もよくガンプラを買うとき、作るときの参考にさせていただいていました。

 

ブログの初期のころ、当時5~6際のお子さん達がガンプラを買ってほしい、作らせてほしい、という記事もあって、微笑ましい一面もありました。そんなお子さんも、この春に大学を卒業し、新社会人となったとのことです。うーん・・・16年という月日の長さを感じますね・・・。

2005年頃、ガンプラにドハマりしてFC2ブログガンプラ制作日記(ガンダム以外も)を立ち上げて、3年くらい続けていました。その後も、全く作らない数年間があったりして、また2012年ごろに一気にガンプラ熱が再燃、そしてまた2016年頃に熱が冷めたり。

そんな熱しやすく冷めやすいガンプラですが、ガンプラブログの管理人さんは、そんなブランク期間もなく淡々と記事を更新しつづけていて、「本当にガンプラが好きな人なんだなぁ・・・」と感心して拝見していました。

 

この「医療情報男の日記」は細々とつづけて気づけばもう8年ですが、さらにもう8年はいきたいところです。

 

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行列で自分の前に割り込まれたとき、注意できますか?

みなさんは、行列で自分の前に割り込まれたとき、注意できますか?

 

僕は、できませんでした・・・。

 

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今日、家から少し離れたドラッグストアに、朝7時半から並びました。

目的はもちろんマスク。

「9時開店のお店だから、まあ1時間半前に行けば列の数人目にはなるでしょう(余裕)」と甘くみていたものの、いざ現場に着いてみると、すでに50人!

2月の頃は、まだ30分前に行っても最前列だったのに。

 

そんな行列に並び始めたわけですが、事案は開店30分前に発生しました。

僕の前に並んでいた女性のご近所さんと思われるお婆さんが、世間話をしながら、その女性の横に並んだのです。

まず、マスク購買意欲があることは明らかでした。

お婆さんは僕より30分ほど後に到着し、長蛇の列の最後尾あたりにいましたが、しばらくしてドラッグストアの店員さんが来て、「今日は30人分くらいの入荷しかありませんでした」とアナウンスがあると、一斉に後列の40人ほどが散り散りに帰っていきました。お婆さんは、その隙を突いたのです。

 

女性「今日は買えそうにないですね」

お婆さん「先週の土曜日に来たときは、もっとたくさんあったのにねぇ」 スッ

 

本当に自然に、ナチュラルな感じで割り込まれたのでした・・・(;・∀・)

 

列が散り散りになったと言っても、僕の前の50人の列からは数人くらい離脱したものの、それでも40人以上は残っていました。僕は体温計などのマスク以外の目当てもあったため、そのまま並び続けていました。

割り込みは見ていたものの、「このあたりの列の人はどうせ買えないだろうし、あとで揉め事になっても嫌だし、まあいいか・・・」とスルーしたのです。

 

だが、それがいけなかった・・・。

こういうとき、列のすぐ後ろの僕が、割り込まれたタイミングですぐ注意するべきだったのです。

なぜなら、小さい女の子が事の一部始終を見ていたから。

 

まず、僕の後ろにいた、その女の子連れのご家族が、店員さんに割り込みを注意してもらうようお願いしていたのですが、その店員さんは「割り込まれた瞬間を見ていないから」との理由で、お婆さんを注意することはありませんでした。

 

開店があと5分とせまった時、しびれを切らしたご家族が、直接お婆さんに注意を。

ご家族「あの、割り込みましたよね。」

ご家族「みんな見てたんですよ。」

お婆さん「そうですけどね・・・。すみませんね・・・。」

お婆さんのご近所さん「・・・。」

 

間に挟まれた僕「・・・・(スマホぽちぽち)」

 

お婆さん、ご近所さんは特に気にしていないようで、列から離れることはありませんでした。

そして、開店と同時にきっちり30人分のマスクが瞬殺され、僕の15人くらい前の人で売り切れたわけで、だれも何も得しない結果となりました。それどころか逆に大損したと言えるのが、注意した親御さんの娘さんでした。

事の一部始終を見ていた彼女にとって、自分の家族以外、だれひとりとして模範的な大人がいなかったからです。

 

お婆さんは、行列に割り込むべきではありませんでした。

お婆さんのご近所さんも、割り込んだお婆さんを咎めるべきでした。

僕も、見て見ぬふりせず、ルールを守るよう声をかけるべきでした。

店員さんも、「見ていなかった」で済ませず、失礼を承知でも、割り込みの真偽をお婆さんに聞くべきでした。(そもそも割り込みを防ぐ仕組みを作ってほしいところですが)

 

こんな大人達を前にしたら、その子が「大人も順番ぬかししていいんだ」と思ってしまうのも無理のない話。

そんななか、勇気を出して注意した親御さんだけが、大人の手本を示せていたように思います。

順番を守るというルールが、我が子の目の前でやぶられたわけですからね。

 

それにしても、僕も含め、小さい女の子の前でまあこうも大人の駄目さを見せつけたものか。きっと子供というのは、大人のそういうところを意外と見ているんじゃないかと思うのです。あの女の子が、行列に割り込む大人にならないことを願うばかりです。

 

僕と妻にはまだ子供がいません。ただ、もし小さい子供が居る前で、ルールを守らない大人と遭遇したら、親として大人として、どう行動するべきか、とても考えさせられる事案でした。

 

 

 

 

 

小峰一雄氏「100年歯を失わない生き方」読了

 

日本の「ドックベスト療法」の第一人者である、歯科医師の小峰一雄先生の著書。

 

以前にテレビで、80代90代になっても健康な高齢者は歯も健康な人が多い、という番組を見てからというもの、からだ全体の健康と、歯の健康との因果関係が気になっていました。

そんなとき、たまたま書店でこの本を見つけ、前情報なしに購入しました。

 以下の4章構成となっています。

 

  • 第1章 虫歯は削らなくても治る
  • 第2章 多くの病気は虫歯が原因
  • 第3章 歯も体も元気になる生活習慣
  • 第4章 「生活の質」は歯で決まる

 

100年歯を失わない生き方

100年歯を失わない生き方

  • 作者:小峰 一雄
  • 発売日: 2018/12/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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クリスティーン・ボラス著「Think CIVILITY」読了

ジョージタウン大学のクリスティーンボラス准教授による著書で、夏目大氏翻訳の「Think CIVILITY」(シンク・シビリティ)を読了しました。

この本は、

  • 「職場に礼節を欠いた人がいることによる損失」
  • 「自分の礼節を良くする方法」
  • 「礼節ある組織になるためのノウハウ」
  • 「無礼な人に狙われた場合の対処法」


の四部構成となっています。

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