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医療情報男の日記

病院で医療情報システムの保守運用の仕事をしています。

33歳未経験でプログラミングしてます

33歳にして医療系SEに転職しました。

今は500床ほどの某病院に常駐SEとして勤務しています。

しかし、これまで実務でプログラムを組んだことがなく、戸惑いばかりです。
今、病院で動いている小規模なプログラムとして、visual basic 6.0があります。
このプログラミング言語は、現在はマイクロソフトのサポートが切れており、
後継の言語である「.Net」(ドットネット)が主流となっています。
なぜサポートの切れたVisual Basic 6.0などをいまだに使っているかというと、
先代のプログラマ達がいろいろ機能拡張しすぎて、下手に触れなくなってしまったからです。

ソースコードを読んでも、2003年に書かれたものとかが普通にお目にかかれます。
このVB6という言語、すでにレガシー(枯れた)技術となってはいますが、僕はけっこう気に入っています。
なぜかというと、この言語、とても学習しやすいからです。今主流のオブジェクト指向でもないし、凝った仕組みは作れないのですが、コードの記述がとても直感的に行えるという点が良いですね。
他人が書いたソースコードを読み解くのも苦痛じゃない。
僕はJava言語を勉強した時期がありましたが、どうもこのオブジェクト指向というのがなかなか理解できず、さじを投げたことがあります。それにくらべ、このVB6は、何も意識せずに書きたいように書けます。

プログラマ35歳説は有名ですが、33歳でもプログラミングを学習することはできます。どこまで通用するかはわかりませんが、今はこの枯れた技術のVB6をもっと理解し、次のステップに進みたいと思います。