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医療情報男の日記

病院で医療情報システムの保守運用の仕事をしています。

会議や打ち合わせにかかるコスト

ここ数日、僕の出向先の某病院健診センターに、いろんなスタッフが出入りして大にぎわいです。

 

外部の病院職員による、ルーチンワーク内の余分な作業削減の調査。

 

業務委託業者(僕の所属する会社)からの二名の増員。

 

院内SE、外部システムベンダによる業務システム改良の提案。

などなど…

 

こういった感じで、院内・院外から、健診センター業務の残業時間ゼロに向けてのテコ入れが始まりました。

 

そのなかでも、特に増えたのが他部署との打ち合わせ。

 

勤務時間の四分の一くらいは話合いか会議か打ち合わせの毎日。

 

僕自身まだまだ研修中の身で、色んな業務を覚えないといけないし、担当のお客さんの健診予約登録や、健診案内状作成や健診結果票送付など、任された業務をミスなくこなすだけで、勤務時間がいくらあっても足りない状態にあります。

 

そんな状態において、話合いや打ち合わせが度重なるって、そっちに時間を割かれてしまい、結局余計に残業時間が増えてしまいました…

 

これから病院全体で健診センターの業務改善に向けて取り組むという過渡期なので、仕方ないといえば仕方ないのですが…

これらの話合いで決まったことが、果たしてどれだけ実行にうつせているのか、正直疑問に感じています。

 

医事課の課長は、どれだけ費用を投じても、事務員を定時で帰らせるつもりだと皆の前で約束してくれましたが、月70時間残業がデフォルトとなったこの異常な現状を抜け出すには、それなりの準備期間が必要になるでしょう。 

そのための話合いや打ち合わせのはずなのに、肝心の議事録がとられてないのです。

皆、良いアイデアは出すのに、具体的な計画にまで落とし込めていないので、結局大雑把な意識合わせだけで終わってしまうのです。

 

皆、忙しいなかで集まっているので、毎回の会議を実りあるものにしたいと思うはず。

 

いつも会議に参加している人達のお給料を、時給に換算してみて合計すると、一万円は余裕で超えているでしょう。

 

今度の会議から議事録をとる書記係を配置してもらえるか、提案しよう。

ていうか自分でやりたい。